相続登記の依頼のなかで最近苦労したものとして・・・
不動産の登記簿(全部事項証明書)に記載されている住所(本籍地)と
お亡くなりになった方の死亡時の住所がつながらない
わからないケース + 表題部のみ・・・。
→ 役所で不在住証明書、不在籍証明書
固定資産税台帳に登載されていることの証明 を取得
それでも、つながりかつかないケースというものでした・・・。
無事に進める事はできるのですが、こういった案件こそ
法務局、市役所と司法書士会(支部)できちんと
打ち合わせをしておくべきものと感じました。
SEARCH
ARCHIVE
- 2016年07月 (1)
- 2016年02月 (1)
- 2014年05月 (1)
- 2014年04月 (1)
- 2014年02月 (2)
- 2014年01月 (1)
- 2013年10月 (1)
- 2013年07月 (1)
- 2013年06月 (5)
- 2013年05月 (2)
- 2013年04月 (2)
- 2013年01月 (2)
- 2012年12月 (2)
- 2012年11月 (2)
- 2012年10月 (3)
- 2012年09月 (1)
- 2012年08月 (3)
- 2012年07月 (4)
- 2012年06月 (3)
- 2012年05月 (3)
- 2012年04月 (6)
- 2012年03月 (1)
- 2012年02月 (7)
- 2012年01月 (6)
- 2011年12月 (5)
- 2011年11月 (7)
- 2011年10月 (6)
- 2011年09月 (11)
- 2011年08月 (4)
- 2011年07月 (11)
- 2011年06月 (7)
- 2011年05月 (5)
- 2011年04月 (5)
- 2011年03月 (9)
- 2011年02月 (13)